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要は結局、何が言いたいのかと言うと…
ただ純粋に、神様やあの世を身近に感じていた方が、個人の人生も世の中ももっとより良くなるのではないか?と、私はそう思うのですよね。
それに、、
「神様もあの世も100%存在しない」というのは、恐らくどれだけの有識者の人であっても断言は出来ないのではないか?と、思ったりもします。
何故なら、「死んでいない」から。
そもそも、死なないと分からないのであれば、今現在"生きている"我々は誰も、あの世があるのか無いのかも(霊能者と言われる人は別として)分からない訳で…
神様やあの世が100%無いとも証明できないという事なのでは?と、考えてしまいます。
そうであるのなら、やっぱり「神様」も「天国地獄」も信じて、そりゃ人間だから完璧でなく色々な過ちを繰り返しながらも、それでも真っ当に生きようと努力して生きた方が、何よりの安心安全ではないか?と、私は考える訳ですね。
「信じる・信じない」の話で言えば、宇宙人もそうですよね。
ただ、宇宙人の場合は「信じる・信じない」以前に、この広大な宇宙で地球人類が認識できないほど無数の星がある中で、どうして知的生命体が地球だけにしか存在しないと思えるのだろうか?という疑問が出て来ます。
これこそ現実的ではないと思いますし、「THE☆木を見て森を見ず」タイプの私が言うのはおこがましいかも知れませんけれど(苦笑)、視野が非常に狭く感じてしまうのは私だけでしょうか?
長くなりましたが、まとめると、、
「目に見えるものだけが全てではないんじゃないか?」
「スピリチュアル(霊的)な事も視野に入れて生きた方が、結果的に世界が広がってより良く生きられるのではないか?」
「神様やあの世を信じたほうが、世の中の混沌も緩和されるのではないか?」
と言うのが、概ねの私の考えであり価値観です。
つまり
KiKkeiとはこんな人。
あっ、因みに…
だからと言って、信じていない・信じない人を否定するつもりは全くありませんので、悪しからず…!
あくまで「私のマインドはこうです」という、長~い自己紹介でした 笑
(ここまで読んで下さった方は暇人確定ですwそしてきっと良い人ですね!ありがとうございますv)
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